読書

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インプットよりアウトプットが重要な理由とは?

良書を発見しましたので紹介します。 『黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (成毛眞著書・ポプラ新書)』 私は常々、「インプットより先にアウトプットが大事」と起業家には言っています。「アウトプットファースト」ですね。 なぜ、インプットよりアウトプットが大事なのでしょうか? アウトプットを先に意識しないとインプットができないからです。   例えば、タクシーに乗る時を […]

顧客資産こそ最大の資産。

最近、面白い小説を読みました。 『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』です。 話の流れを簡単に要約しますと、うだつの上がらない20歳の大学生が「成功したい」とアルバイトをし、知らず識らずのうちにブラックなビジネスに染まっていくという話です。 若い頃の焦燥感を思い出させてくれるという意味でも面白い本なのですが、特に注目すべきは、本書の最後の方に、資本主義経済社会で「成功」するためのヒントを語る重要 […]

『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』読了。

「●●は許せない!」「●●は間違ってる!」「●●が悪い!」など、なんだか最近、「一方的」な意見やコメントばかりが目に付きませんか? しかも、「え?この人がこんな過激なこと言うの⁉︎」と驚くとともに残念な気持ちになることもあります。 そんな中、たまたま面白そうな書籍を購入しました。 『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』 世論が「一方向」に傾いたり、必要以上 […]

小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

これは起業家、経営者必読の書ですね。大変面白かったです。 小説『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、大日本麦芽(現・アサヒビール、サッポロビール)などの設立、経営、建築に関わった偉人です。 商人として起業家として生きるための「心得」のようなものを […]

『サラリーマンは300万円で会社を買いなさい〜人生100年時代の個人M&A入門(三戸政和著書・講談社新書)』読了。

面白そうな本を購入。 『サラリーマンは300万円で会社を買いなさい〜人生100年時代の個人M&A入門(三戸政和著書・講談社新書)』 ザっと読みましたが概ね私も賛同です。 ビジネスは作るより買った方が早いし、確実性が高い。 よくビジネスは3割当てれば優秀とか、ユニクロの柳井さんが1勝9敗とか言ってますが、それでもまだいい方です。 本当に起業で当てるのは難しい。 100に1つ。いえ、1000に […]

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』読了。仮想通貨の未来が見える。

池井戸潤氏の著書『架空通貨 (講談社文庫)』を読んだ。 現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトル。 これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というかセンスの良さを感じさせますね(当時の原題は『M1』)。 内容もまさに現代の「仮想通貨」の問題の本質を物語を通してついています。 なすりつけ合い、受取拒否、ババ抜き、割引、偽札の造幣… 「幻想」が打ち破れた時に世界 […]

『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。

小説『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。面白かった。 いつものことながら、こういう金融・経済系の小説は資本主義システムを理解するために大変参考になりますね。 そして、資本主義の仕組みを知れば知るほど、もっともっとお金や金融教育を広げていかねばまずいなと日々強く感じます。

資本主義経済の次は「時間主義経済」?『新しい時代のお金の教科書(山口揚平著書・ちくまプリマー新書)』感想。

面白い良書に出会いました。「お金の未来」を読み解く稀有な本です。資本主義経済の「次」を知りたい方にオススメです。 『新しい時代のお金の教科書 (山口揚平著書・ちくまプリマー新書)』  読書してると、奇跡的にこういった良書に出会えるから止められません。   いったいどんな本か?まず、ザックリいうと、これからの時代は「時間主義経済」になるということです。お金なんてさらに「無価値になる」という […]

『ゆるいつながり〜協調性ではなく、共感性でつながる時代〜(本田直之著書・朝日新書)』感想。

自由な人生を送るためには「人間関係」の築き方についても上達させなければなりません。 でないと、堅苦しい人間関係や生きづらい人間関係などに巻き込まれ、つらい人生を送ることになります。 本田直之氏の新刊『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代 (朝日新書)』を読みました。 本書では大きく、「昭和的」な古く、ヌメヌメした(※私独自の表現です)人間関係と、「現代的」な新しい、ゆるいけど、実は […]

Want to~で仕事をするとパフォーマンスが上がる。

どうすれば起業家自身、または関わるチームや組織のパフォーマンスが上がるのでしょうか?掲げたゴールを実現する、またはそれに近づくことができるのでしょうか? キーワードの1つに「Want to(~したい)で仕事をする」というものがあります。逆は「Have to(~しなければならない)」です。 なぜ、Want toで仕事をすることが大事なのでしょうか?理由は、人間は心の底から「やりたい」と思って何かに取 […]