シガーバーコンサルティングにて「マネジメント」のお話。

シガーバーコンサルティングにて「マネジメント」のお話。

昨日はシガーバーにてコンサルティングを行いました。メインテーマは「マネジメント」。やはり、会社経営は行き着くところは皆マネジメントの課題にたどり着きます。どんなに優れたプロダクトがあろうが、高いマーケティングスキルがあろうが、豊富な資金があろうが、MBA持ってようが、結局、実行するのは「人」だからです。

 

ところが、一番読めない、思い通りにならないのが「人」でもあります。良くも悪くも。だから、多く、いえ100%の経営者がマネジメント課題に行き着きます。

どうすれば人は動くのか?しかも、自発的に動き、楽しみながら、取り組み、高い成果に結びつけるにはどうすればいいのか?

 

一つのキーワードは「手放すこと」。もうコントロールしない、管理しない。管理しようとすると人は見事に反発します。仕事が「プレイ」から「ワーク」に成り下がり、楽しいものから、嫌なものになります。

 

ちなみに、私の場合は、行き着いたのが「一人経営」スタイル。元いた社員は今や全員、一人一社の代表取締役。代表取締役同士の対等なパートナーとして、依存しない、フェアな取引関係を築いています。

これが最も精神的に楽で、楽しい、かつ、お互い成長するマネジメントスタイルです。今のところは。2010年ごろから2社目、3社目と作り始め、今や6社になりました。

 

また、2010年ごろから密かに起業塾も運営し、起業ノウハウを伝授し、「対等なパートナー」としてやっていけるよう地道にやってきました。今では多数の若手が「一緒に経営を語れる」心強いパートナー経営者へと成長しました。

ということで、マネジメントというか、「人」の課題はとかく時間がかかります。長期的展望を持って取り組まなければならないし、また自分の人生とは何か?という深いテーマにも正直に向き合わなければなりません。そうしないと自分に合わない経営スタイルになってしまいます。

もちろん、一人経営が正解というわけではなく、とはいえ、「一人一人が経営者である」という感覚が持てるようなマネジメントはするべきであり、昨夜はそのあたりをメインにお伝えさせていただきました。