パーソナルIR活動が重要な時代

パーソナルIR活動が重要な時代

これからの時代は、個人もIR活動が必要です。

IR活動とは、Investor Relationsの略称で、企業が株主や投資家に対し、財務状況など投資判断に必要な情報を提供していく活動全般を指します。

なぜ、IRが必要かというと、そうしなければ、実力や評価、今後の方向性などについて、外部がわかっていただけないからです。

たとえば、「なぜ設備投資したのか?」「なぜ人員削減したのか?」「なぜキャッシュフローが減ったのか?」など、数字では表現されていても、その文脈でありコンテキストがわからない場合があります。

だからこそ、企業はIR活動をする必要があるわけです。

そして、企業に限らず、「個人」も「自分」という一つの「会社」と見立てるのであれば、その価値の表現を行っていく「IR活動」は、積極的に行っていく必要があるのです。

でなければ、あなたが何をしてきたか?(実績)、どんな評価を得ているか?(評価)、今後どこに向かっていくのか?(未来)などが外部に適切に伝わらないのです。

以下に面白い書籍がありましたので引用します。

「IR活動は、あなた自身の価値を上げるためにも必要です。頑張って仕事をすれば黙っていても認められるというわけではありません。会社で高い評価を得ている人は、自分の価値を周囲に知らせる力にも長けています。(『私はいくら?(野口真人著書・サンマーク出版)』より引用)」

まさに、その通りで、パーソナルIR活動は必要です。

でなければ、あなたが何者か?は誰も理解してくれないでしょう。

そして、恵まれていることとして、昨今は、様々な発信方法=IR活動方法があります。

例えば、ブログやSNS、メルマガ、ステップメール、電子書籍、Youtube、Twitterなど。

やろうと思えば誰でも簡単にできる恵まれた時代です。

逆を言えば、やらない言い訳が通用しない時代とも言えます。

是非、積極的にパーソナルIR活動をしていくことをお勧めします。