昨夜、ようやくMBA「オペレーション・ファンダメンタルズ(OPERATIONS FANDAMENTALS)」の最終試験が終了しました。

三日間引きこもって乗り切りました。課題提出含めたら一週間!

仕事そっちのけで(すんません!)。

このOF科目の受講7週間はかなりハードでした。

おかげでやり切った感があります。

内容は一言では言い表せないのですが「統計学」が近いですかね。

正直、一番ハードでしたが一番充実感があり、学びの多かった科目です。

 

経営って、ぶっちゃけて言えば「投資」の連続なんですね。

しかし、その投資が正しいかどうかは、やってみないとわからないところが多いのです。

けど、その投資の意思決定が良いこともあれば、とんでもない事態を招くこともあるわけです。

取り返しのつかないことになることもよくあります。

 

そこで、活きてくるのが今回のオペレーション・ファンダメンタルズ(OPERATIONS FANDAMENTALS)です。

統計学などを元に、唯でさえ不確実な投資を可能な限り確実性のある未来に置き換えていくわけです。

特に起業して成功する人は「野生の勘」が働く人が多いです。中には天才的な人もいます。

ところが、そういう人ほど、当たり外れも多く、ある時点で伸び悩むことがよくあります。

それは「野生の勘」の再現性に乏しいからです。

小さい会社のうちはワンマンでトップダウンでできるし、投資の意思決定を外しても大した被害はでません。

 

しかしながら、会社が大きくなったり、投資額が大きくなると、当たりもでかいですが外した時の被害も大きくなります。

また、それを恐れて的確な意思決定ができなかったり、リスクを極端に恐れて投資そのものを避けてしまうこともあります。

そうしてありきたりな会社になったり、衰退していくわけです。

そこでオペレーション・ファンダメンタルズの知識が大きな武器となります。

統計学などをフル活用して、意思決定しやすくできるのです。それに、プランが滞りなく進んでいるかなどのチェックもできますから、途中の方向転換や、撤退をしやすくしたりもできます。

 

ということで、ハードな7週間でしたが無事終えました。

まだ合格かはわかりませんが(笑)。

受かることを祈ります。

これで、マサチューセッツ大学経営大学院(MBA)に入学して約半年が経ちました。

ファイナンス・アカウンティング、マーケティング・ファンダメンタル、マネジメント、オペレーション・ファンダメンタルズと4科目受講してきました。

一言で言うと、とてもスリリングでした。

何を得たか?と言えば、知識の習得というより、一生使えるであろう「考える力」が磨かれたということではないでしょうか。

まだまだ道半ばですがさらに精進してまいります。